ジムか自重か 【ジム編】
皆さん
おはようございます
b-kurageです。
今日の体重は
69.6㎏
昨日よりも1㎏太りました。
朝食はなし
昼食はビーフオムライス。16雑穀米を使用。
いやー美味しかった!
ただ味が濃くて後半はきつかったですけどね。
また行きたい!
夕食は
休みの日でしたのでちょっと贅沢を。
にしても飲み過ぎですね笑
今日のトレーニングはなし!
というのもパソコン届いて設定して
ブログ記事をパソコンで初めて書いたら
あっという間に6時間経っててめっちゃ焦りました笑
やっぱりパソコンの方がいじりやすいし、
出来ることが多い!
これからはパソコンとスマホの二刀流で
編集していきます!
DELL Inspiron 15 5515
ノートパソコンなんて10年ぶりに購入したので技術の進化にビビり倒しました。笑
減量ブログですけど、魅力をお伝えしたいと思います!
今日はジムついて綴ろうと思います。
トレーニング器具がいっぱいある場所というイメージが多いと思います。
しかしジムは筋肉トレーニングする場所だけではございません!
ジムのメリット、デメリット、ジムに通うべき人を取り上げていきたいと思います。
1.メリット
メリットは大きく8つあると思います!
- 筋トレの種類が多い
器具が多いです。足、胸、肩、お腹。
どんな部位でもジムに行けば鍛えることが出来ます。
- 負荷を調整することが出来る
負荷、重さを調整できるので、軽い負荷。自分の扱える重量。自分の限界の負荷。筋肥大には必要不可欠な要素です。
- 環境を変えられる
勉強をする時には図書館に行くように筋トレをする時はジムに行けば、集中して筋トレをすることが出来るでしょう。器具に囲まれる。筋トレしている人達に囲まれる。こういった環境の変化で人間はやる気になります。
- トレーナーに相談できる
器具の使い方が分からない。重さ設定も分からない。そんな時には常駐しているトレーナーの方に聞きましょう。トレーナーの皆さんは筋トレのプロです。自分で器具を使って鍛えますし、教えるのも上手です。筋トレは姿勢と鍛える筋肉への意識がとても重要です。背中を鍛えるメニューなのに姿勢が悪くて肩に、胸に負荷ぎ抜けるとなんの意味もありません。プロに聞きましょう。
- お風呂、サウナがある
お風呂は家にもありますが、サウナが家にある方は少数なはずです。筋トレをして汗をかく。有酸素運動をして汗をかく。サウナで汗をかく。お風呂で汗を流す。こんなに爽快感を得られることもそうそうないでしょう。ぜひ味わってください。
全てのジムにサウナがあるわけではないので、ジムに行く前に下調べされることをおすすめします。
- スタジオレッスンやプールがある
エアロビクスやヨガを講師の教えのもと習うことが出来ます。普段やらない動きや硬くなった筋肉をほぐすのにもってこいです。呼吸が深くなり、疲れにくい身体が手に入ります。
- 室内で有酸素運動が出来る
雨が降っていたら外を歩ったり、走ったりできないですよね?でも室内なら!ランニングマシン、エアロバイク、リカンベントバイク、クロストレーナーなどなど室内でも有酸素運動が行えます。
- 仲間ができる
ジムに通っているといつもいる人や話しながら筋トレをしているグループの人やレッスンで一緒になる人など新たな出会いもあります。もちろん1人で黙々とトレーニングしても大丈夫ですし、同じ志を持った方と仲良くコミュニティを持つこともあります。社会人になると出会いがない。新しく友人が出来るのは稀なので良い経験になるかと思います。
2.デメリット
- コストがかかる
入会金、事務手数料、月々の支払い
入会金と事務手数料は5,000円〜10,000円程度
月々の支払いはプランによってですが
5,000円〜20,000円程度でした。
契約なので毎月行っても行かなくても請求されます。私の友人が契約したあと一回行っただけで3ヶ月経っちゃった。と言っていて月7,000円契約なので1回21,000円かかった計算になります。
契約するなら強い意志を持ってジムに通いましょう!
- 通うのが面倒
歩いて1分とかなら良いんですけどね、、歩いて5分とか車で5分とか、プール付きのとこにしたからジムまで20分かかるとか、行くのがめんどくさくなっちゃう。ジムに行く時に手ぶらでは行けないのでシューズ、鍛える服装、着替え、会員証、お金と行くための準備も必要。
雨が降ってる、雪が積もってる、雷が鳴ってる等々気候も敵になることもあります。雷なってたらさすがに我慢した方がいいですけどね。笑
- 周囲の目が気になる
貸し切りではないので他の方もジムを利用しています。同じ器具を使ってる人がやたらとこっちを見てくる。器具の使い方が間違ってて笑われてるのではないかとか、身体がガッチリしてて怖いなど他の人がいるので慣れない間はどうしても周囲が気になる事と思います。
無心でいいんです。自分は自分。他人は他人。干渉せず目の前のウェイトを持ち上げることを意識しましょう。
- やりたいことができない
今日はあれとこれをやろうと意気揚々とジムに行ったら混んでて自分のやりたい器具が空いてない。これもあるあるです!サクッと終わらせたいのに、この後予定あるのに。
そういう日もあります。
- 時間が合わない
夜中に筋トレしたい、朝早く起きて筋トレしたいという時にジムは閉まっています。時間の制限がある。
24時間のジムに通いましょう。
- 怪我のリスク
ジムでは高重量を扱えるのが何より1番のメリットです。しかし、重すぎるとフォームが崩れて怪我をしたり、持ち上げられずに潰されそうになったり、落としてしまったりと危険と隣り合わせでもあります。防ぐために補助もいますが。
3.ジムに通うべき人
- 身体をデカくしたい人
身体をデカく、筋肥大したいなら高重量を扱うしかありません。ジムに行って下さい
- 毎日筋トレをしたい人
毎日筋トレしたいならジムです。雨が降っても雪が積もってもジムは営業しています。筋トレ、有酸素運動行うためにジムに行って下さい
- 1人ではモチベーションが上がらない人
人を動かすのは環境です。受験生が図書館に行くように。パソコンいじる人がスタバに行くように。筋肥大のためにジムに行って下さい
それではこの辺で。今日の綴りでした。